平尾桂子の研究室

HOME

略歴

上智大学大学院地球環境学研究科 教授

 

社会学Ph.D. University of Michigan客員研究員などを経て、1999年上智大学文学部助教授、2005年4月上智大学文学部教授、2009年4月より現職。専門はジェンダーと労働・家族・教育、世代間関係。

2006-8年、ハーバード大学社会学部客員研究員(フルブライト、アベ・フェロー)。

主要な著書

  • 『「見えざる手」と「見えざる心」-ワーク・アンド・ファミリーのゆくえ』上智大学出版, 近日刊(単著)
  • Changing Families in Northeast Asia: Comparative Analysis of China, Korea, and Japan, edited by Kunio Ishihara and Rokuro Tabuchi. Sophia University Press. 2012. (共著)
  • 「家計における教育関連費支出に関する分析」涌井格編『家計研究へのアプローチ
    ミネルヴァ書房 2007年 231-245頁。(共著)
  • Political Economy of Japan’s Low Fertility, edited by Frances Rosenbluth (Stanford University Press) 2007年 (共著)
  • Working and Mothering: Asian Women Negotiating Work Challenges and Family Commitments, edited by Theresa W. Devasahayam and Brenda S.A. Yeoh. (NIAS Press) 2006年 (共著)
  • 『キャンパスライフと大学改革』上智大学出版部 2005年(共著)
  • 『女性の就業と子育て-母親たちの階層戦略ー』勁草書房 2004年(共著)
  • Women’s Working Lives in East Asia.  edited by Mary C. Brinton (Stanford University Press)2001年(共著)
  • 『スポーツ/メディア/ジェンダー』道和書院、2001年(共著)
  • 『わが子に英語を教えてみたら』汐文社、1992年(単著)
  • 『子育て戦線異状アリ』汐文社 1991年。(単著) 他。

主要な論文

  • 平尾桂子(2012) 「拡散する“共有地の悲劇”」『地球環境学』2012年、第7巻、67-81頁。
  • 池田和弘、平尾桂子「気候変動の多重メディア―京都会議とポスト京都のあいだ―」『地球環境学』 2011年、第6巻、47-58頁。
  • 平 尾桂子(2009) 「職業経歴と結婚イベント―JGSS-2009ライフコース調査による動態的分析―」大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編『 日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集[10]』大阪商業大学JGSS研究センター、2010年、205-216頁。
  • 平尾桂子(2009)「環境と家事のあいだ―誰がごみを分別しているか―」『地球環境学』2009年、第5巻、49-58頁。
  • 平 尾桂子(2009)『日 本と中国における家族生活:ミクロデータ活用による基礎的比較分析(2)』ミクロデータの相互利用による家族の国際比較研究 報告書(基盤研究(C)課題 番号:20530477)研究代表者:石原邦雄 2009年(第7章 きょうだい関係を分担執筆、109-116頁)。
  • 平尾桂子(2008)「人口変動とジェンダー・家族:女子進学選好の構造的変化」『教育社会学研究』第82巻、2008年、89-107頁。
  • 平尾桂子(2007)「働き続ける大卒女性は増えているのか」『ソフィア』第55巻、489-501頁。
  • 平尾桂子(2005)「女性の学歴と再就職―結婚・出産退職後の労働市場再参入過程のハザード分析『家族社会学研究』第17巻第1号、489-501頁。
  • 平尾桂子(2005)「女性の職業継続の規定要因に関するハザード分析―コホート間の比較と親との同居の影響について―」熊谷苑子、大久保孝治編『コホート比較による戦後日本の家族変動の研究』家族社会学会、61-76頁
  • 平尾桂子(2005)『家族の教育戦略と母親の就労に関する日米比較』(平成14-16年文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書 基盤研究(C)(1) (研究代表者:平尾桂子)
  • 平 尾桂子(2004)「東京60km圏における学歴水準の推移:1960-2000」『大都市郊外の歴史的変遷と地域変容の実証的研究』(平成 13~15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1) 研究成果報告書、研究代表者:牛島千尋)(研究課題番号;13610226)131~148頁。
  • 平尾桂子(2004)「ジェンダー意識と将来」『12大学・学生調査:1997年と2003年の比較』(2003年度上智大学・学内共同研究報告書)258-63頁。
  • 平尾桂子 (2003) 「学校外教育利用と母親の就労—進学塾通塾時間を中心に—」『女性の就業と親子関係─母親達の階層戦略─親子関係編』SSJ Data Archive Research Paper Series SSJDA-29, 1-24頁。
  • 平尾桂子(2002)「異世代間サポートの日米比較—親に対する世話や手伝いをめぐって」『人間学紀要と価値との』第32号123-141頁。
  • 「子育ての政治経済学 ─ 性と世代葛藤」『ソフィア』第50巻4号pp.499-515
  • Hirao, Keiko. (2001)”The Effect of Higher Education on the Rate of Labor-Force Exit for Married Japanese Women.” International Journal of Comparative Sociology 42 pp.411-433.
  • 平尾桂子(2001)「異世代間関係の日米比較 ─親に対する世話や手伝いをめぐって─ 」
  • 『公開個票データの活用による家族の国際比較の試み  「家庭動向調査」(日本)と「NFH」(米国)─ 』pp.20-32、平成8年度-10年度文部省科学研究費報告書
  • 平尾桂子(1999)「女性の初期キャリア形成期における労働市場への定着性―学歴と家族イベントをめぐって― 」『日本労働研究雑誌』第471号29-41頁。
  • 平尾桂子(1999)「アメリカの母子家庭と子どもの福祉」『ソフィア』48巻2号 他。

 

Resume

Profile

平尾桂子 Keiko Hirao

〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学大学院
地球環境学研究科
Tel : 03-3238-3821

大学院オフィス
Tel : 03-3238-4176
Fax : 03-3238-4439
email : ke-hirao@sophia.ac.jp

CV Download